2011-07-28 第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号
福島県の子供たちはもちろん、県外、神奈川などから不安の声が大変聞かれました。 福島県下の学校給食の安全性について、福島市が放射線量を測ると出ておりますが、どのように放射線量をモニタリングし確認しているのか、教えてください。
福島県の子供たちはもちろん、県外、神奈川などから不安の声が大変聞かれました。 福島県下の学校給食の安全性について、福島市が放射線量を測ると出ておりますが、どのように放射線量をモニタリングし確認しているのか、教えてください。
東京二十三区内、二十三区外、神奈川県、埼玉県、千葉県、百三十一件。これは新聞にも出ました。いわゆる大新聞にも出ていまして、内容は同じです。ここまで来ているんです。 きょうは都市局長がおられますけれども、今遠高狭の遠の話について住宅局長の御答弁をお聞きしていたんですが、こういう状況はある意味であの戦後にありましたね、五十年前。都市政策としては戦後に次ぐ絶好のチャンス到来じゃないでしょうか。
まず、補助金でございますが、昭和三十三年度における公立小中学校施設整備補助金及び公立諸学校危険校舎改築費補助金の経理の実態に関しまして宮城県外七都県の学校三百十九校につきまして実地検査をいたしました結果、事業主体が国庫負担金の申請にあたりまして、その配分の基本となる保有坪数を過小にしていたなどのため、国庫負担金を除外すべきであると認められたものが東京都外神奈川、三重、兵庫の各県につきまして五事項、百五十四万七千七百円
それで未処分のものは一万八千七十四戸あるわけでありますが、東京都の七千三百四十九戸の外神奈川、広島、山口、埼玉、千葉、宮城、山梨などに若干これから処分を要するものが残つておるわけであります。